2016年1月9日土曜日

ソルパラ アジング SPS-S662AJI レビュー(使用編)

きてます。

きてます。

アジング

きてます。

ソルパラ

アジ専用

です。



本格派入門シリーズ「ソルパラ」に感度の良さと
張りを兼ね備えた、アジング専用モデルが遂に登場!


アジングの楽しさと気軽さは、最も誰もが楽しめるソルトウォータールアーフィッシングと言っても過言ではなくなりました。そんなメジャーゲームの専用モデルとして、ソルパラにアジングモデルをラインナップ致します。感度抜群のソリッドティップからベリーに続くテーパーは、メバルロッドより先調子にセッティング、一瞬の吸い込みバイトに瞬時にアワセが効くアジング専用ブランクデザインです。


―上記、MajorCraft社ソルパラ アジング説明ページより。
# HPの男性は<Mr.マリックではありません

最も操作性が高い6フィート6インチモデルです。漁港の常夜灯廻りのショートキャストで丹念に探る釣りやディープエリアでの一瞬の吸い込みバイトをタイムラグを与えずに合わす釣りに最適です。


―上記、6.6fモデルの説明
# HPの男性はMr.マリックではあr(略)


Length(ft):6'6"・LURE(g):0.6-10・Line(lb):2-6・PE.Line(号):0.3-0.8・Action:EX.Fast・PRICE(\):7,900


―上記、6.6fモデルのスペック
# HPの男性はMr.m(略)


ソルパラアジングの6.6fモデルを使用したので、その使用感をレビューします。

ちなみに使用条件は、
・アジングに使用
・ラインはバリバスアジングマスター 0.3号
・リーダーはフロロ 0.5号
・主な使用リグはジグヘッド1g + ワーム
です。




一言で言うと、

「入門者向けとしては及第点。中級者やエキスパートの使用にも耐えうるロッド」

です。

では詳細。

まず、やはり見た目からいきなり気になるのはそのガイド。
バットガイドからトップガイドまで、すべてにおいて径が大きいです。

普段使っているSoareXTUNE(ガイドサイズはアジングとしては一般的。アブのマイクロガイドとかそういう類ではない)と比べると、「エギングロッド?」と疑いたくなるくらいに大きい。

もちろんKガイドやATガイドなどという先鋭スペックではなく、Fuji製ステンレスYガイド。

しかし、このガイドの大きさもスペックを見て納得。

・Line(lb):2-6・PE.Line(号):0.3-0.8

モノフィララインで2-6lb。PEで0.3-0.8号。

これ、アジングやるにはめちゃめちゃ太いです。
というかPEの適応号数に至ってはエギングの域です。

というのも、初心者にとって根掛かりやライントラブルは付き物。
ラインが細くなればなるほど根掛かりからの回収率は下がるし、ライントラブルも多くなる。

キャスト時のタラシだって、短めにする人も多く、インリーダー(メインラインとリーダーの結び目がガイドの内側に入る)状態でのキャストも想定される。

径が小さいガイドでインリーダーでキャストすると、結構な確率でジャムることを考えると、やはりこのガイドの大きさは、明確に初心者向けに作ってると思う。

また、ガイドが全体的に重いので、キャスト時の振り抜き感のシャープさには欠ける。

ちなみにエステル0.3号、シマノ2000番リールでの使用で、特にトラブルはなし。

次にロッドの調子。

スペックでは

Action:EX.Fast

となっているが、その通りにかなり柔軟なティップを備えている。

最近流行りの、エキスパート向けのパッツン系ロッドとは対極の存在。

かといって、いわゆる「ペナペナ」かというと、そうでもない。

スペックにある

・LURE(g):0.6-10

は伊達ではなく、おそらくアジングにおいてメインで使用するであろう1g前後のジグヘッドの存在感も分かるし、キビキビしたダート系の動きにも対応できる。


巻きの釣りやフォールの釣りにおいて、手元のブレによるジグヘッドの不自然な動きを吸収することもできると思う。

また、このロッド、柔軟な為、掛けてからの安心感がある。

暴れるアジをオートでいなすようにティップが追従するので、掛けてからは一定の速度で巻くだけでバラすことなく釣れるんじゃないかと感じた。

この調子については好みの問題もあるけど、1つ気に入らない点を挙げれば、キャスト後のティップの暴れによって飛距離が殺されること。

リールシートのグリップやエンドグリップのデザインもいい(ロックナットの雄ねじが剥き出しになってて、しかも手に当たるのはソルパラシリーズのご愛嬌・・・)。

中指と薬指の間にリールフットを構えるポジションでも人差し指でのブランクタッチが可能(手を広げた際の小指の先から親指の先まで20cmくらいの手で)で、なかなか考えられたデザインかと思う。

ロッド全体で感じる感度に関しては、正直ガイドの大きさから期待してなかった部分ではあるけども、これがなんとまあ驚いたことに、しっかりアジのバイトが伝わってくる。リグの操作感度も悪くないし、これだけできればアジングロッドとしては十分戦線に立てるレベル。入門者だけでなく、中級者や上級者のセカンド、サードタックルにしてもいいくらいかと思う。

メインで使ってるSoare XTUNE S604LS30とソルパラアジング6.6fで、できること、できないこと、を考えてみると、XTUNEにできてソルパラにできないことって、通常のアジングにおいては特に差がないんじゃないかと感じた。

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まとめます。

■いいところ

・大きなガイドにより、太ラインが使える。スペック外の細ラインでも、現状エステル0.3号までは問題なく使える
・柔軟かつ繊細なティップにより、リグの操作感度、アジのバイトの反響感度も及第点。オートで掛けてオートで寄せる、という釣りが可能
・デザインはTKTN好みでかっこいいと思う
・何より価格。定価7,900円。
 お金を掛けずにアジングロッドが欲しい。パッツン系には拘らない。という方には間違いなくおすすめ。

■悪いところ

・ガイドの種類/サイズ、ブランクスの塗装の厚さによりかなり重量感あり。ハイエンドを経験した人は、この重さで長時間の釣行(2時間~)は無理かもしれない。
・柔らかいティップによりキャスト時に飛距離が殺される

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最近ちょっとロッドカスタムにも興味があって、
・Soare XTUNEのトルザイトリング化
 リング径はそのままでガイドサイズを小さくして軽くし、感度もupさせたい
・SoareCI4+ AjingのKガイド化
 PEでインリーダーで投げたいので、バット~2つめををKガイド化。トップ付近のガイドリング径を大口径化したい
を目論んでるんやけど、いきなりこれらのロッドに手出すのは正直危険な気もしている。

ソルパラはガイドの重さからいろいろスポイルされてるところもかなりあるので、ソルパラを軽量Kガイド化(径を小さく)することで、こいつかなり化けるんじゃないかと思っているところもあり、ちょっと生贄になってもらおうかと思案中(2016年1月初旬現在)。


そういうわけで、
・入門者への最初の1本に
・中級者/上級者の為の2本目、3本目として
・ロッドカスタムの生贄として
ソルパラアジングという選択

・・・





あると思います。

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