2016年1月17日日曜日

tailwalk AJIST TZ 69/SL ちょっと使い込みレビュー



前回のレビューからそれなりに使用を重ね、それなりにアジを掛け、それなりに外道を掛けた感想を。




今回はネガティブな感想メインかな。

まずはロッドのパワーについて。

その細さから想像していた通り、絶対的ロッドパワーの強さはない。
そこまで強くない。ではなく。ない。断言。

対象魚がアジの場合には、バットまでベントさせ、ドラグを駆使しながらのやりとりが可能。尺近くまでとやりとりしたけど、尺アジクラスであれば、ロッドパワーについて不満が出ることはなかった。アジは基本根に突っ込まないし、横に走るケースが多いからね。

というか、対象をアジとする場合に限り、このバットまで絞り込むしなやかさで20cmクラスでもかなり楽しめ、それでいて尺クラスでもしっかり獲れるのは事実。

しかし、問題はメバル等の根魚。

特にテトラや大きめの敷石の際で遭遇する、大きめ(20cm以上)のメバルに対しては、何もできないまま根に突っ込まれてラインブレイク、ということが多発した。

アジ狙いの細糸(エステル0.2号とか)でファイトしようものなら、ドラグを締め切れないこともあり、主導権を握られてしまう。

アジのように横に走る分には問題はないが、やはりメバルや根魚等の根(下)に突っ込んで行く魚に対しては、もう完全にパワー不足。

そもそもアジングロッドであるからしてメバルは外道扱いではあるが、細糸使用時はテトラの際まで攻めてしまってナイスサイズのメバルにバイトされないようにする、等の心づもりは必要(根に突っ込まれたらライン切ればいい、といった短絡的かつ自己中心的な考えがある場合、即座に改善頂きたい)。



次。

ロッドのエンド部が金属の為、よく滑る。

壁に立てかける際はなるべく地面に垂直に近い形で立てかけることを注意がけ、摩擦の低い路面では立てかけないようにすることをおすすめ。

写真は、地べたに置くと滑るので磯靴に突っ込んでる図w



最後。

これ、ボクはかなり気にしていることやけど、フェルールの噛み合わせがかなり悪い。

ロッドをしっかりと組んでも、キャストや魚とのやりとりを繰り返すと緩んでくる。

先日も、しっかりフェルールを差し込んで釣行開始し、2時間ほど経った頃かな。

キャストしてアクション付けてると、なぜかティップが不自然に暴れる感触が手元に伝わってきて、原因がよくわからずに即座にリグ回収。

リグは特に問題なかったため、おそるおそるキャストしてみると、キャロのごとくティップが飛んでいった・・・

ラインがエステル0.2号(1lb)やったのでかなりビビったけど、ラインが切れることなくティップの回収に成功して事なきを得たけども。

次回釣行までにフェルールワックス塗り込んでしばらく使ってみる事にする(このためにフェルールワックス買ったわ)。

それでダメならエーテック社(tailwalk)に連絡して現状報告かな。

そんなわけでちょっとネガが見えてきたアジスト。

それでもこのロッドめちゃめちゃ気に入ってて、まだまだ使っていきたいロッド。
だからこそ、勝手に抜けるのやめてほしいな・・・。

tailwalk AJIST TZ(テイルウォーク アジスト トルザイト) 69/SL 検討&開封レビュー

tailwalk AJIST TZ(テイルウォーク アジスト トルザイト) 69/SL 鱗付け レビュー

-TKTNのレビュー集はこちらから

下記で最安値を探せます

--- スポンサードリンク ---

0 件のコメント:

コメントを投稿