2016年10月4日火曜日

おっさんの遠足2016~長崎離島でエギング編~



秋ですね。

遠足の時期ですね。

ということで、会社の先輩方(通称釣り部)と長崎のとある離島へエギングに行ってまいりました。
※毎年10/1はエギング遠足に行っています

メンバはボク含めて4名。

エギング専念2名
シーバス青物兼エギング1名
青物兼エギング1名(ボク)

という構成です。




いきなりですが、今回はちょっと準備が悪すぎました。

雨天中止になる、という見込みから、ほぼ準備をしておらず(中止になった際の単独青物釣行の準備はしていた)、前日昼の天気予報にて

「なんだかいけそうじゃない?」

という感触から、バタバタバタバタと準備を開始。
結果、アオリイカの持ち帰りバッグ(ジップロック)を忘れるという。
今後はジップロックはクルマに常備しておこう・・・。

by カエレバ

さて。
翌日も長崎に残って青物狙いたいボクは別行動でフェリー乗り場に現地合流。
(実は途中で合流して、河口でシーバス狙ったがみんなボウズだったのはヒミツだ)

フェリー出発まで少し時間があったので、各々暇つぶしの釣りを始めます。

こんな時エギって便利ですね。
パチッと付けて手軽に釣りできちゃう。

とかなんとか言いつつボクはスピンテールをボトムでリフト&フォール。
こういう釣りにベイトタックルはいいですね。
クラッチ切ればフリーで落とせて、ハンドル回せばクラッチが繋がる。
回収からのキャストも早く、手返しがいい。



2匹ほどエソを釣ってご満悦!?
(もちろんリリースです)



どんな顔やねんw
(たぶん、「エソの写真撮るんっすかw」の「る」の部分だと思いますw)

今回持ち込んだルアーに装着されているフックはすべてバーブを潰しています。
リリース前提ももちろんですが、容易に魚からフックを外せますし、魚へのダメージも少なく、万が一人間に刺さった場合も考えて、最近はすべてのフックをバーブレスにしています。

特にバーブレスだからバラした、ということはないですね。シイラも普通に獲れましたし。

ちゃんとフックの懐まで貫通させてラインテンションを抜かなければ、そうそうバレるもんじゃない、んじゃないかなあ。

エソって結構ガップリ食ってきて、トレブルフックの2点3点掛かりって当たり前のように起こるのですが、2匹ともフックポイントをさかさまにしてやるだけでスルンと外れてくれました。

いよいよ島に移動です!



1年ぶりのフェリー。
1年ぶりの乳頭。じゃなかった入島。
4人まとめて上陸券渡したら、上陸券受け取ったおばちゃんとは別のおっさんから

「おい!おまえら!上陸券よこさんか!」

と謎のイチャモンを付けられましたが。

もちょっと言い方考えられませんかね?
わざわざ対面で相手の神経逆なでするような言い方せんでも・・・。

とはいえ、上陸券なしで上陸したように見えたのなら仕方ありません(そもそも、おそらくまとめて渡す、というのがイレギュラーと言われればそんな気もしますし。言われてないけど)。

「まとめて渡しましたよー」

「ああ、そうね」

とサクッとやりとりして、いざ実釣。

◆実釣日時
2016/10/1(土) 09:00-16:00

◆釣行場所
長崎某離島

◆潮周り
大潮
3:30くらい 干潮
9:30くらい 満潮
15:30くらい 干潮

◆水温
不明

◆ベイト状況
いろいろ?

◆風
北東から3~4m/s

◆持ち込みタックル(ショアキャスティング)
Rod:SHIMANO COLTSNIPER S1000MH
Reel:SHIMANO 15 TWINPOWER SW5000PG
Line:GOSEN JIGGING X 8 Braid 2号 300m
Spacer:DUEL HARDCORE X8 4号 6ヒロ
Leader:ナイロン 8号(30lb) 6ヒロ
Lure:〜100gメタルジグ/プラグ

◆持ち込みタックル(ベイトdeエギング)
Rod: SHIMANO ゾディアス 166M-2
Reel: SHIMANO 16 スコーピオン 71XG
Line: SHIMANO POWERPRO Z 1号 100m
Lure:ちょっと重めのリグもろもろ
Target:たくさん



昨年も感じたことですが、やはりこの時期この島はイカのサイズが小さい。とても小さい。

特に今年はイカの魚影も少なく、浮気心の青物タックルを持ち込んだボクは

「これイカホゲパターンもあるな」

と覚悟を決めはしましたが、青物もまっっっっっっっっっっったく反応がなく(もう1人のシーバス青物狙いの先輩が最後にネリゴ2匹釣ってたけど)。

ランガンは島往復コース。
外洋のポイントもあれば、漁港もあります。

今回エギング用に持ち込んだのはベイトタックル。

外洋狙いは、ロッドが6.6ftしかないことや、風の強さも相まって飛距離も出ませんし、無理な遠投はバックラッシュを引き起こします(予備でライン200m持ってきてますがwww)。

せっかくのベイトなので、タイトにストラクチャー撃ちを行うことでなんとか3杯獲れた感じです。



1杯目は外洋に面したワンド。
正直向かい風もあってまったくもって飛距離が出ない(この状況で飛距離出そうとすると、ボクの腕ではバックラッシュする)ので、風で手前に寄ってきた木の板?の少し向こうに落としてチョンチョンチョン、からのカーブフォールでラインが走ったのに合わせて1杯。で、リリース。



2杯目は外洋に面してはいるがやや奥まった漁港の水道沿い。
壁際から澪筋にエギを落としてチョンチョンしてたらイカが付いてきましたが、その1投では抱かせられなかったので、キャストし直してやや沖に出したところでサイトでGet。
このコは記念にお持ち帰り。



3杯目は上記の漁港の内側で。
係留ロープの際に小イカの群れを発見し、昨年AKIRA氏とNKYMさんに教えてもらったイカの活性を上げて抱かせる秘技を使ってGet。10分掛かったw
釣れてくれたことに感謝してリリース。

で、1日歩いてイカは上記のみ。







漁港内やいろんなところでマハタが釣れたりキジハタが釣れたりカマスが釣れたりと、なんやかんやで楽しめましたが、すべてリリースしました(ハタは稚魚放流してるらしく。カマスはヤマトカマス=おいしくないやつだったので)。

昨年の同じ日も同じ場所で同じような釣りをして、

「イカ小さすぎるし、少ないし、もうこの島で秋イカエギングはいいや」

なーんて思いましたが、今年もやっぱり思いましたw
でも来年も行くんすよねー。やっぱ楽しいから。



釣ってすぐに捌いたイカ(釣り部通称・死にたてイカw)は格別です。めっちゃうまい。
あとビールね。
この日暑かったのと結構歩いたのもあって、ビールのうまいことうまいこと。
※もちろん車は持ち込んでませんし、この後クルマを運転するまで7時間経過しています

てかトップバリュのわさび、安っぽい味がしてうまいですね。

あ、いや、皮肉でもなんでもなくて。
ヘタに本わさびとか入ったわさびはあんまり好きじゃなくて、こういった
「カラシダイコン(ホースラディッシュ)です!」
って味のワサビを醤油に溶かして、それで刺身を食うのが好きなのです。
中途半端なのは醤油への溶けも悪いし。


by カエレバ

↑こういうのとかね。
チューブで売ってる、下手に高級謳ってるやつより、コンビニやスーパーのパックの刺身とか寿司についてる小さいわさびのが好き。

今度イオンに買いにいこっと。



そんなこんなで、あっという間に帰りの最終フェリーです。

釣り始めていきなり雨に降られてずぶ濡れになったり、その後ピーカンに晴れて暑かったり、上陸直後から解散状態でいきなりバラけたりwしましたが、4人怪我なく帰れました。これが一番ですね。



んでもフェリーの自販機には500mlの炭酸飲料をラインナップすることを強く望みますw



カルピスうまかったけどねw

最後にベイトタックルでのエギングについて。

前述の通り、今回はベイトバスタックルでエギングを行いました。
ロッドはゾディアス6.6ftのショートロッドで許容ウェイト上限は21g。
3.5号ノーマルタイプまでのエギは普通に投げられます。3.5号ディープはちょっときついかもです。

リールはスコーピオン71XG。

ラインはPOWERPRO Z 1号を100m巻いてます。
バックラッシュして復帰不可能にならないように、念の為に200m分予備のラインを持って行きましたが、結果的に復帰不可能なまでのバックラッシュはありませんでした。

ブレーキ設定はブレーキブロック2つを基本に、エギならブレーキレベル3。メタル系の飛距離の出るルアーはブレーキレベル1や2を、その時のリグや状況に合わせてました。

正直、ベイトでエギングをする利点なんて、ほぼありませんw
バックラッシュには常に怯えてますし、ブレーキ強めのビビり設定では飛距離が出ません。

足元でバーチカルに落としてしゃくりあげて、を繰り返すような釣りにはベイトは向いてますが、頻繁にやるもんでもありませんし、別にスピニングでも普通にできますw

バックラッシュ対策てどうしても太めのラインを巻く必要がある都合上、3号のエギに対して、今回選択した1号のPEは少し太すぎます。

0.8号も試してみたいですが・・・200m残ってるのでどうしようかな。

でも、ベイト使って海釣りしてる人が少ない中での、小数派の優越感とやはり道具を使いこなして釣果を上げた時の嬉しさはありますね。慣れるとそうでもないのかもしれませんが。

個人的には、エギングで数を(過剰に)求めることもないので、ベイトタックルで遊ぶのもいいかな、と思います。

by カエレバ



by カエレバ


by カエレバ


翌日の宮ノ浦ショア青物編に続く
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