2016年10月25日火曜日

釣れた尺アジのストマックチェック。ベイトは何だったのか?



先日釣れた尺アジの胃袋を自宅で確認しました。

冬の接岸は、おそらくシラスやキビナゴ、カタクチイワシを追ってのことだと思うのですが、今の時期このポイントに接岸するデカアジはいったい何を食っているのか?

次回釣行の予備知識とするために。




いやー、正直びっくりですよ。

いままでそれなりの数の魚の胃袋を見てきましたが、これは初めて。















アミ・・・
というにはあまりにもデカい。


エビです。エビ。

おそらくサクラエビ?

サイズ的には、寿司屋(もちろん回転寿司w。スシローが韓国企業に買収されると聞いてちょっと残念に思っている)に出てくる甘エビより一回り小さいのですが、33cmのアジの胃袋がこのエビ1匹でパンパンになっていました。

他にも、消化がかなり進んだ小魚(詳細不明)の肉塊が出てきました。

他の良型アジの胃袋も見ましたが、おおむね上述と同じような消化が進んだ小魚の肉塊が出てきました。



このアジ達が、外洋から港内に差してきた個体なのか、港内にある程度滞在していた個体なのか。。。



港内にいた豆アジの胃も見てみましたが、胃が小さすぎてベイトは判別できず。

胃袋チェックの結果、港内に滞在していた個体だと分かれば、今の時期でもこのポイントがアジを長期的に足止めする要因があると判断できるのですが、いまいまは難しそうですね。

(デイでの良型アジのアタリがないことから、港内に滞在している可能性は極めて低いとは思っています)



捌くついでに試しに1匹お刺身で食べてみましたが、まあ脂の乗りの悪いこと・・・
というか、まったくもって太ってません。

やはり港内でたらふく食べていたわけではなく、外洋から餌を求めて港内に入って来た、と考えるのがよいでしょうか。
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